以下の記載は、行刑統計年報(昭和25(1950)年~昭和35(1960)年)、矯正統計年報(昭和36(1961)年以降)に基づいています。出典となる統計が青く表示されている個所をクリックすると、その統計を確認することができます。

年末収容人員 前年からの繰越人員 入所
人員
出所人員 備考 出典
釈放 執行 減刑 死亡 逃走
昭25 1950 73 82 25 31 2 1 行刑統計年報 昭和25年 表53 p.174
昭26 1951 81 73 32 24 行刑統計年報 昭和26年 表52 p.174
昭27 1952 92 81 41 18 11※ 1 ※恩赦による 行刑統計年報 昭和27年 表49 p.202
昭28 1953 93 92 25 24 行刑統計年報 昭和28年 表49 p.208
昭29 1954 80 93 21 30 4※ ※恩赦により無期懲役に減刑になったもの 行刑統計年報 昭和29年 表49 p.208
昭30 1955 62 80 14 32 行刑統計年報 昭和30年 表50 p.222
昭31 1956 75 62 24 11 行刑統計年報 昭和31年 表54 p.208
昭32 1957 62 75 27 39 1※ ※病死 行刑統計年報 昭和34年 表22 p.66
昭33 1958 76 62 21 7 行刑統計年報 昭和33年 表22 p.66
昭34 1959 57 76 12 30 1※ ※病死 行刑統計年報 昭和34年 表22 p.66
昭35 1960 51 57 33 39 行刑統計年報 昭和37年 表23 p.72
昭36 1961 69 51 25※ 6 1 ※逃走者の逮捕を含む 矯正統計年報 昭和37年 表23 p.72
昭37 1962 56 69 13 26 矯正統計年報 昭和37年 表23 p.72
昭38 1963 61 56 17 12 矯正統計年報 昭和39年 表23 p.72
昭39 1964 70 61 9 矯正統計年報 昭和39年 表23 p.72
昭40 1965 72 70 7 4 1 矯正統計年報 昭和40年 表17 p.41
昭41 1966 81 72 13 4 矯正統計年報 昭和41年 表17 p.41
昭42 1967 71 81 14 23 1 矯正統計年報 昭和42年 表17 p.41
昭43 1968 82 71 11 矯正統計年報 昭和43年 表17 p.41
昭44 1969 71 82 10 18 1 2 矯正統計年報 昭和44年 表11 p.37
昭45 1970 58 71 14 26 1 矯正統計年報 昭和45年 表11 p.37
昭46 1971 48 58 7 17 矯正統計年報 昭和50年 表12 p.41
昭47 1972 47 48 7 7 1 矯正統計年報 昭和51年 表12 p.41
昭48 1973 49 47 5 3 矯正統計年報 昭和51年 表12 p.41
昭49 1974 46 49 2 4 1 矯正統計年報 昭和53年 表11 p.37
昭50 1975 29 46 3 17 1 2 矯正統計年報 昭和53年 表11 p.37
昭51 1976 18 29 1 12 矯正統計年報 昭和53年 表11 p.37
昭52 1977 16 18 3 4 1 矯正統計年報 昭和56年 表11 p.37
昭53 1978 17 16 3 矯正統計年報 昭和56年 表11 p.37
昭54 1979 20 17 4 1 矯正統計年報 昭和56年 表11 p.37
昭55 1980 26 20 7 1 矯正統計年報 昭和56年 表11 p.37
昭56 1981 28 26 3 1 矯正統計年報 昭和59年 表11 p.37
昭57 1982 28 28 1 1 矯正統計年報 昭和59年 表11 p.37
昭58 1983 27 28 1 1 1 矯正統計年報 昭和59年 表11 p.37
昭59 1984 27 27 3 2 1 矯正統計年報 昭和59年 表11 p.37
昭60 1985 26 27 2 3 矯正統計年報 平成元年 表11 p.37
昭61 1986 24 26 2 矯正統計年報 平成元年 表11 p.37
昭62 1987 28 24 7 2 1 矯正統計年報 平成元年 表11 p.37
昭63 1988 38 28 12 2 矯正統計年報 平成4年 表11 p.37
平元 1989 40 38 5 1 1 1 矯正統計年報 平成4年 表11 p.37
平2 1990 46 40 6 矯正統計年報 平成4年 表11 p.37
平3 1991 51 46 5 矯正統計年報 平成4年 表11 p.37
平4 1992 56 51 5 矯正統計年報 平成8年 表11 p.39
平5 1993 56 56 7 7 矯正統計年報 平成8年 表11 p.39
平6 1994 57 56 3 2 矯正統計年報 平成8年 表11 p.39
平7 1995 54 57 3 6 矯正統計年報 平成8年 表11 p.39
平8 1996 51 54 3 6 矯正統計年報 平成8年 表11 p.39
平9 1997 51 51 4 4 矯正統計年報 平成13年 表16 p.81
平10 1998 52 51 7 6 矯正統計年報 平成13年 表16 p.81
平11 1999 50 52 4 5 1 矯正統計年報 平成13年 表16 p.81
平12 2000 53 50 6 3 矯正統計年報 平成13年 表16 p.81
平13 2001 55 53 4 2 矯正統計年報 平成13年 表16 p.81
平14 2002 57 55 4 2 矯正統計年報 平成18年 表16
平15 2003 56 57 2 1 2
平16 2004 66 56 13 2 1
平17 2005 77 66 12 1
平18 2006 94 77 21 4
平19 2007 107 94 23 9 1 矯正統計年報 平成19年 表16
平20 2008 100 107 10 15 2 矯正統計年報 平成20年 表16
平21 2009 104※ 100 15 7 4 検察統計年報では106 矯正統計年報 平成21年 表16
平22 2010 111 104 11 2 2 矯正統計年報 平成22年 表16
平23 2011 128 111 20 3 矯正統計年報 平成23年 表16
平24 2012 133 128 12 7 矯正統計年報 平成24年 表16
平25 2013 130 133 8 8 3 矯正統計年報 平成25年 表16
平26 2014 127 130 6 1 3 5 矯正統計年報 平成26年 表16
平27 2015 126 127 3 3 1 矯正統計年報 平成27年 表16
平28 2016 128 126 7 3 2 矯正統計年報 平成28年 表16
平29 2017 122 128 2 4 4 矯正統計年報 平成29年 表16
平30 2018 109 122 2 15 矯正統計年報 平成30年 表16
令元 2019 110 109 5 3 1※ ※恩赦等により死刑確定者以外の区分に異動した者である。注1 矯正統計年報 令和元年 表16
令2 2020 109 110 3 4 矯正統計年報 令和2年 表16
令3 2021 107 109 4 3 3 矯正統計年報 令和3年 表16

本ページの引用方法(推奨):CrimeInfo(crimeinfo.jp)掲載『死刑確定者 年末収容人員・入出所人員』より引用

注1 矯正統計の「用語の解説」によれば、「減刑」とは「恩赦等により死刑確定者以外の区分に異動した者である。」とされているところ、2019年の保護統計によれば、死刑確定者に対する常時恩赦としての減刑はなく、また、同年に実施された政令恩赦・特別基準恩赦は死刑確定者を対象としていない。
したがって、「減刑」欄にある令和元(2019)年の1名は、2019年に第一審の死刑判決に対する控訴を取り下げ、その後、取り下げの効力を争うに至った事例につき、死刑確定者から未決被収容者への資格移動があったものとして処理したのではないかと推測される。
もっとその場合には、上記統計中にあるとおり、2019年末の死刑確定者収容人員は110名となるはずであり、これは2019年12月26日(木)の法務大臣臨時記者会見において、収容中の死刑確定者が111名とされていることと整合しない。